昭和24年11月 |
個人事業辻製作所として創業 |
昭和30年11月 |
法人組織に変更、社名を辻鐵工株式会社として改名、資本金300万円 |
昭和38年11月 |
資本金600万円に増資 ミシン部品加工専用機の自社製作開始 |
昭和43年 5月 |
アルミダイキャストマシン設置 |
昭和55年11月 |
資本金1200万円に増資 |
昭和58年 3月 |
NCマシニング・センター3台設置に依り、多品種少量生産のニーズ対応開始 |
昭和58年 6月 |
NC機のプログラム合理化の為、自動プログラミングを導入 |
昭和59年 9月 |
長時間無人運転可能な津上横型マシニング・センター11面パレット付MA-3を導入 |
昭和63年 7月 |
事務の合理化を計る為、東芝オフィスコンピュータを導入 |
平成元年 5月 |
夜間無人運転可能な新潟鉄工の大型横型 マシニング・センター6面パレット付EN-40Bを導入 |
平成 3年10月 |
新潟鉄工の大型横型マシニング・センター10面パレット付PN-40を導入 |
平成 4年 3月 |
全社NC機を集中管理できるDNC群管理コンピュータを導入 |
平成 5年11月 |
新工場社屋を建設 |
平成 8年 2月 |
東京精密の三次元測定器を導入 |
平成12年 8月 |
泉佐野工場の操業開始 |
平成15年 1月 |
全社内のパソコンをLANで結ぶ |
平成16年 3月 |
森精機 NH4000 DCG 横型マシニング・センター導入 |
平成18年 1月 |
泉佐野工場新設 |
平成18年 2月 |
立旋盤型の複合機「OKUMA HOWA 33T」を導入 |
平成18年 3月 |
3D CAD/CAM「MASTER CAM」を導入 |
平成19年 1月 |
森精機 NV5000立型マシニング・センター導入 |
平成20年 3月 |
森精機 NL2000複合機導入 |
平成20年 4月 |
泉佐野工場(第2工場)操業開始 |
平成20年 6月 |
森精機 NV5001立型マシニング・センター導入 |
平成20年10月 |
V60R φ650ワーク対応大型立旋盤導入 資本金2400万円に増資 |